特徴あるハイラインのサッカーを、フクアリで観戦

京葉線で揺られること、45分。駅の改札を出た瞬間に、ジェフのホームタウンだと分かる旗やポスター。
フロンターレも、商店街に小さい旗があちこちに掲げられていますが、
また変わったジェフカラーに染まった街、いいですね。

人の流れに乗ると、あっという間に、着きました。
外のDJが「ようこそ、フクアリへ」と案内をしていました。
おもてなし度、高いですね。

高島屋近江展を慌てて切り上げてきたため、
座席が確保できるか心配でしたが、ピッチに
近い良い席が確保できました。

スタジアムアナウンスも、盛り上げ方が格好良く、DJのようでした。
ここで、ビールを買い、試合を見るための準備が整いました。

さてさて、以下、感想です。
千葉は、外国人選手を上手く使いつつ、超ハイラインでの戦術が新鮮でした。
GKも、かなり高い位置を取り、ノイアーのようでした。
一方、名古屋は、風間監督の教えは、この時点では、もう少し時間がかかりそうでした。

一番印象的だったのは、ピッチに近い席で、名古屋杉森選手と、サリナス選手のマッチアップが見れて、興奮。
決勝点も、2人の球際の攻防から出たFKでした。
名古屋は玉田などを投入し、惜しいヘッドなどがありましたが、千葉が終了間際にも、追加点を決め、終了。

千葉2-0名古屋
気になったのは、熊本から千葉に移籍した清武選手。
昨年はやべっちFCなどで、熊本の時のゴールシーンを見ていたので、どんな選手か楽しみだったのですが、この試合は最後にゴールを決めました。

もっと一人で持っていく選手かと想像していたのですが、ペナ内で仕事をするストライカーという印象をこの試合では持ちました。
そして、スタジアムは、素晴らしいの一言。
周りの観客の方も雰囲気が良く、とても良いスタジアムという好印象でした。
試合前と同様に、スタジアムを出た後にDJにお送りされ、楽しい気分のまま、スタジアムを後にしました。

名古屋も風間監督なので、応援しているのですが、フロンターレの谷口、車屋は奪わないでね、という気持ちがあります。そして、千葉は、こんな素晴らしいスタジアムで、ぜひ川崎のサッカーを観たいので、昇格してほしい。特徴的なサッカーなので、相手も対策をしてくると思いますが、戦術家のスペイン人監督ということなので、それを打ち破る策もまたでてくることを期待。
スタジアム評価

臨場感…★★★★★
ピッチとの近さが特徴的であり、凄い迫力で圧倒されました。

見やすさ…★★★★

臨場感と相反することもある項目ですが、反対側のサイドも良く見え、試合状況が見れました。

アクセス…★★★

東京駅から45分かかるも、駅から10分以内とアクセスの良さ。