【2018 J1 第26節】川崎フロンターレ VS コンサドーレ札幌

試合採点

試合結果

川崎F 7-0 札幌

選手採点

GK 1 チョン・ソンリョン 5.5
飛び出すのが遅れ、危険な局面となった場面もあったが、1対1では相手に圧力をかけて、ゴールを守った。

DF 18 エウシーニョ 6.0
前に果敢出て、終盤でも落ちない運動量でサイドを牽引。ゴールはなかったが、下田の得点場面でも、ゴール前に顔を出しきり、チームの攻撃に貢献した。

DF 3 奈良竜樹 7.0
古巣相手に奮闘。ボールを弾き返し、競り合いも強い。時折出す縦パスも効果的だった。

DF 5 谷口彰悟 5.0
序盤は珍しくミスが多くなり、決定的なピンチを招いてしまう。前半、途中からは落ち着き、いつものプレーに近づいた。
チーム事情により、右CB、ルヴァン 杯ではボランチとポジションがコロコロと変更して、大変だと思うが、安定感のあるプレーを続けたい。

DF 7 車屋紳太郎 6.5
久しぶりの左サイドバックとして出場。いつもは縦への仕掛けは終盤になってからだが、この日は前半から縦に仕掛ける姿で、相手のサイドを突いた。

MF 22 下田北斗 6.5
細かいパスミス、ボールの受け方などまだまだ伸ばすべきポイントはあるが、フォアチェック、左足など持ち味を出していた。嬉しい初ゴールも決め、今後に期待。

(84分→MF 32 田中碧 6.5)
プロデビュー戦でプロ初ゴール。記念すべき試合となった。

MF 10 大島僚太 5.5
怪我明けで出場し、怪我の影響だったのか、序盤はらしくないミスが続き、ピンチを招く。時間が経つにつれ、いつもと同様なゲームコントロールをしていたが、違和感を訴え、交代。軽傷を祈るのみ。

(52分→DF 2 登里享平 6.0)
大島に代わり、急遽出場。カウンターを受ける場面では、相手をサイドに追いやる守備などで見せ場を作る。最近、力無いシュートはご愛嬌か。

MF 14 中村憲剛 7.5
先制点のパスカット、2点目の技ありボレー。ルヴァン杯敗退と重い空気を吹き飛ばす活躍。自身のゴールパフォーマンスに気持ちが表れていた。

MF 41 家長昭博 8.0 MVP

技術の高さを示す先制点に始まり、終盤にロスタイムに足が攣るまで、ゲームを試合し続けた。
技術、走力、フィジカル、献身性。川崎加入後、自身の最高のパフォーマンス。

MF 8 阿部浩之 6.5
ハンドなど細かいミスはあったが、久しぶりのゴールが生まれた。喜びを爆発させた姿は、苦しかった時間を感じさせた。
やはり複数得点には、阿部ちゃんのコントロールショットが必要。

FW 11 小林悠 6.5
1対1でゴールキーパーを動かしながら、冷静に決めた。憲剛ともに、相手のビルドアップを破壊し続けた。得点王を目指すならば、もっと長い時間プレーしたかっただろうが、今後のチームのことを考え、交代を受け入れた。

(73分→FW 20 知念慶 6.5)
途中出場ながら、 1ゴール。田中のプロ初ゴールをお膳立てしようとし、2つチャンスを作り出した。

鬼木監督 7.0
チームが沈みそうになる中、前プレの指示でチャンスを量産したい勝利。抜擢した下田が活躍するなど采配は的確。
怪我人が続出する中、ベンチ入りさせた田中も、プロ初出場、初ゴールと結果を出した。

ひとりごと

2009年の広島戦を思い出しました。
監督はミシャ、ゴールは多岐にわたり、崩し切ったゴールに加えて、相手のビルドアップをひっかけてのゴール、カウンターでのゴール。
この試合で嬉しい初ゴールを記録したノボリが、今ではもうすっかり中堅。
時が経つのは早いですね。