【2018 J1 第28節】長崎 1-2 川崎F

試合結果

V.ファーレン長崎 1-2 川崎フロンターレ

選手採点

GK 1 チョン・ソンリョン 6.0

失点は味方の股を通されてのシュートだったため、反応は難しいか。

プレスをされた中で、キックはやや乱れた。

DF 18 エウシーニョ 6.5

序盤は中2日の影響か足が重そうだったが、憲剛からの裏抜け一本のパスで決定機を作り出した場面から戻ってきた印象。

守備でも相手の進む方向を読んで、マイボールにした場面多数。

DF 3 奈良竜樹 6.5

ヘディングで合わせられる場面もあったが、最後までファンマ、鈴木武蔵選手の身体に寄せていた。攻撃では、短いパスに加えて、ロングボールなど工夫も。

DF 5 谷口彰悟 6.5

サイドに引き出されることもあったが、連携して抑え込む。相手のクリアを丁寧にマイボールにする作業を続け、完全に押し込む。

セットプレーも合ってきた印象なので終盤の1失点は足を出したところを股抜きされたが、谷口としては仕方なし。

DF 7 車屋紳太郎 6.5

登里とのコンビネーションも良く、空いたスペースを上手く活用した。

カットインからの右足でのミドルシュートを枠に飛ばせれば、もう一つ上の選手になれるはず。

守備でも、鈴木武蔵選手の快速ぶりを抑え込む。

MF 10 大島僚太 6.0

ボール裁き、落ち着きは相変わらず。ただ、怪我明けから危険なパスミスがあるのが気になる。

MF 14 中村憲剛 7.0

ボランチに下がり、前線4人を操る。一列下がって、ロングボールが増えても、配給の質が高いのはさすがのひと言。

MF 41 家長昭博 6.0

エウシーニョとのコンビネーションも上々。

劣勢になった時にボールを一人で運んで味方の上がる時間を作り、チームを助ける。

最後の時間稼ぎのイエローは、次節が鹿島だけに、本当にもったいない。

MF 2 登里享平 7.0

ライン間でボールを引き出し、左サイドを活性化。家長へのクロスは良く見て、中へ出せた。

(71分→MF 8 阿部浩之 6.0)

守備では相手に厳しく寄せ、左サイドからクロスでチャンスを演出。

FW 20 知念慶

悔しい思いをした湘南戦を払拭する先制点。他にもバイス選手相手にも身体の強さを生かし、一対一で勝利していた。

(75分→MF 27 鈴木雄斗)

惜しいヘディングも。失点シーンでは、もっと素早く出し手に寄せたかった。

FW 11 小林悠 7.0 MVP

前節PKを外してしまった悔しさを、1ゴール、1アシストの大活躍。

ポスト直撃弾もあったが、沈まずにボールを要求し続けることはやはりエース。

鬼木監督 6.5

前節湘南戦でチャンスをふいにした二人をツートップに抜擢するというメッセージのある采配。

見事に中二日の苦しい試合をものにした。

次節、難敵鹿島相手に、家長不在でどう挑むのか、注目。