【Apple 渋谷】Apple Watch Series 2 および Series 3 のアルミニウムモデルの画面交換プログラム に申し込んでみた【Genius Bar ジーニアスバー体験談】

家電製品

私はApple Watchを使っています。

使い勝手等は、こちらの記事にレビューを書きました。

Apple watchはランニングだけでなく、通知機能を利用して生産性を上げたい人にぴったりの未来の腕時計でした
私はかなりの家電好きで、新製品に飛びついてしまいます。奥さんには事前にプレゼンを行い、いかに必要なものかアピールして、購入しますが、なかなか奥さんに良さを伝えきれず、決済が下りず、苦戦することもしばしば。そんな家電好きが苦労して購入した...

購入したのは、2016年。使用してから3年以上経ちますが、バッテリーの減りは早くなったものの、特段不自由は感じていません。

そんな時、たまたまこちらのお知らせを読みました。

Apple Watch画面交換プログラムを発見

Apple Watch Series 2 および Series 3 のアルミニウムモデルの画面交換プログラム ― Apple サポート

https://support.apple.com/ja-jp/screen-replacement-program-apple-watch-series-2-3

自分のApple Watchがこちらに該当しているか、このホームページから確認することに。

すると、該当するよう。

プログラムによれば、該当の症状が見られれば、無償で修理を行ってくれるそう。

手元のApple Watchを確認すると、傷がついてると言われてみれば、ついているような、ついていないような…微妙です。

修理の方法は、宅配での依頼やApple Storeでの修理があるようですが、今回は渋谷に行く用事もあり、また、Apple Storeのジーニアスバー(Genius Bar)を体験してみたかったので、後者を選択。

Appleのホームページからジーニアスバー(Genius Bar)に申し込みました。

https://www.apple.com/jp/retail/geniusbar/

修理のお店を選ぼうとすると、Apple Storeだけでなく、カメラのキタムラなど一般の販売店(Apple公認)も表示されます。

この中から、Apple 渋谷を選びます。

Apple Store 渋谷へ

Apple Store 渋谷の予約した日がやってきました。

時間を少し変えたいと思い、ホームページを見ると、ネットだけで簡単に変更可能でした。

当日はあいにく雪が降る悪天候。この冬一番という悪条件ですが、なんとか渋谷に到着。

ディズニーストアの近くという情報があったので、パルコ等を越えて向かいます。

ありました、ありました。銀座店などは人だかりが凄く、目立ちしますが、渋谷店は主張しすぎず、街に溶け込んでいます。

iPhone片手に向かいの道路を歩いていましたが、通り過ぎてしました。

店内は銀座店と同様、人でごったがえしています。

中に入ると、赤いAppleのTシャツを着た人が、笑顔でどのような御用ですか、と聞いてくれます。

iPhoneの予約画面を見せ、ジーニアスバー(Genius Bar )の予約をしているのですが、と伝えると、3階に案内されました。

エレベータで進みます。Apple Storeは、エレベータ内にも店員の方がついているんですよね。

こうしたAppleの顧客との接点を重視していることが感じられます。

中に入ると、Apple製品がぎっしりと詰め込まれた棚に囲まれ、中央に4つのテーブルがあります。

それぞれのテーブルに、製品同様、ぎっしりとユーザーが座っています。

空いた席に案内され、今回の予約の目的を聞かれます。

Apple Watchの修理と、Smart Keyboard(スマートキーボード)(※別記事)の修理でやってきました」と回答すると、

「承知しました。予約は、一案件につき一件ずつのみなので、Smart Keyboard(スマートキーボード)は別途予約を取りますね、とのこと。」

もう一件の予約がずれた時間になると、また後日来なければならないかも、と心配しましたが、

連続で予約が取れたようです。

ほっ。

テーブルで待っているように言われたので、椅子に座って部屋を眺めていると、

「いいなぁ、こんな部屋にしたいなぁ」

「このテーブルの中央から電源が取れるの素敵。ただ、我が家では難しそう」

などの感想、インスピレーション(?)が湧いてきます。

Apple 渋谷 ジーニアスバー(Genius Bar )にて

妄想に浸っていると、今日担当する店員さんがやってきました。

爽やかな男性です。

Apple Watch の画面の問題という来店目的を伝えると、

まず、「iPhoneを見せてくださいね」と言って、

設定から、「診断ーサポート」など、普段触ったことのないメニューを表示させ、確認します。

テキパキと情報を確認し、続いてApple Watch本体を確認します。

画面をじっと見て、傷がないかチェックしています。

すると、店員さんから次の診断結果が。

「まず、お客様のApple Watchはプログラムの対象です。

そして、症状ですが、画面に少し傷があるように思いますが、

最終的には工場で、そのまま戻されるか、修理されるか、判断されます。

そのためにも、一度、工場に送る必要がありますが、工場に送るには、現在のiPhoneとApple Watchのペアリングを解除する必要があります。

解除してよろしいでしょうか。」

はいと回答すると、これまたテキパキとペアリングを解除します。

suicaを使用しているので、suicaの残高をiPhoneに移してもらいました。

なお、周りのiPhoneの修理では、「バックアップを取っていますか」と必ず聞かれていましたが、Apple Watchはバックアップについては特に聞かれませんでした。

今回、工場から店舗に送ってもらうか、自宅に送ってもらうか聞かれ、自宅を希望し、住所をiPadに記入します。

が、ここで悲しい事実が。

今回のApple Watchのプログラムでは自宅に送付できない、と店員さんから入力させたお詫びと共に告げられます。

どうやらもう一度、渋谷のAppleストアに来る必要があるようです。

「もし無償交換することになれば、Apple watch series 3 との交換になります」との説明もされました。

これに同意すると、店員さんが「バンドを外しますね」と良い、バンドは自分に返され、本体だけが引き取られて行きました。

バンドが外された、四角い画面のみの、シンプルすぎるフォルムを見て、このApple Watchとの思いでが走馬燈のように蘇りました。

旅行先の京都で早朝から走り回った思い出、タイマーを付けてピアノ練習をした思い出、お酒を飲み過ぎた夜の睡眠の質の悪さを教えてくれた思い出

車で曲を自由自在に操作した思い出、奥さんの妊娠中奥さんからの破水の連絡電話が合った時にしっかりと振動してくれて教えてくれた思い出。

3年と3か月、ずっと付き添ってくれた相棒でした。

ありがとうの思いをこめて修理をお願いしました。

修理など状況に進展があったらメールアドレスに連絡が来るなどの説明とともにApple Watchの修理依頼は完了。

所要時間は15分程でした。

Appleから修理のメールが届く

Appleに修理依頼した翌日、ポツンと自宅の机の残されたバンドを見ていると、無性に寂しさがこみ上げてきます。

が、後日、Appleからのメールを見て、はっと目が覚めました。

今回のプログラム対象ではないので、保証範囲外とのこと。

あれ、Appleの店員さんは、今回の対象の可能性が高いですって言ってくれたけど…

更に、

「ハードウェアに問題があるのでデバイスに問題が発生しています」「修理しますか、なお、有償です。23,800円です」

23,800円… 汗

冒頭に書いた通り、使っていて特段不自由はないので、慌てて返品を選びました。

感動のお別れのはずですが、今後もお付き合いを継続することとになりました。

これからもよろしくお願いします、Apple Watch Series 2!

その後、Apple渋谷に届いたという連絡があり、無事に受けとりました。

これにてApple Watch編は終了です。

Smart Keyboard(スマートキーボード)編は次の記事になります。