育児日記、今週は24週目です。
生後24週目の1回あたりの赤ちゃんの人工ミルク量について
今週は、1回あたり140~200mlです。
生後24週目の赤ちゃんの睡眠時間について
3時間~5時間
生後24週目の赤ちゃんができるようになったこと・やったこと
泣き声がころころ変わります
先々週は「うっくんうっくん」、先週は「きゃーっ」と奇声をあげることが増えました。これは、定期的に来てくれている奥さんのお母さんから言われて気付きました。
そう言われて、今週の声を聞いてみると、「ダミ声」というかオヤジみたいな声です。
また、悲鳴のような絶叫をあげたりするので、正直辛く、声の出し方も前の方が可愛かったなぁと思ったりもしてしまいますが、
このダミ声も一時的なもの。変わっていく声も動画などで記録に残しつつ、をしっかりと覚えておこうと思います。
テーブルに手が届く
リビングのバウンサーにいることが多いですが、手を伸ばしたら、しろたんのティッシュケースに手が届きました。
思いのほか、リーチが長いことに気付いたので、気を付けないといけません。
しろたん側からすると、とうとう恐ろしい時期に入ってきたなという感じでしょうが、何とか共存の道を見つけていきたいと思います。
麦茶デビュー
麦茶デビュー!スプーンで上手に飲みました。味も気に入ったのかどんどん飲み進めました。
週の途中で白湯に変えてみたら、味の違いが分かり、「麦茶ではない!」と言いたげな泣き方をしたので、
麦茶をあげたらすぐに泣き止みました。この調子でミルク同様に麦茶を気に入ってくれるといいのですが。
保育園と同じミルクに変更
4月からの保育園が決まったので、保育園と同じミルクに変更してみることにしました。
明治のステップから、森永のはぐくみです。
こちらはメーカーの違いはもろともせず、ぐびぐびと飲み続けました。
煎餅布団にて自主的に寝る
先週、使い勝手が良いと紹介したせんべい布団。
寝がえりを打たないこの時期は、やはりとても「ちょうど良い」です。
夕方の時間限定ですが、布団の上で、自主的に寝たりと愛用しています。
生後24週目の赤ちゃんの行事・イベント
等々力へJリーグでサッカー観戦
Jリーグの川崎フロンターレの試合観戦をしに、等々力陸上競技場に行きました。
開幕戦に続き、2回目。
ですが、大音量や眠気との戦いで、途中でぐずってしまい、授乳室へはやばやと退散。
まだまだ難しいですね。
夫の実家に車で帰省
私(夫)の父親が、車で迎えに来てくれたので、車で帰省しました。
道が混んでいたのでぐずるかなと思いましたが、麦茶のプラスチック哺乳瓶を渡すと、飲んだ後はひたすらチューチューと遊んでいました。
その後も特にゲップもなく、ご機嫌でした。
女子会を開催
奥さん、奥さんのお母さん、旦那の母親の3人で開催される女子会が開催されました。
今回は、子どもも参加しました。とは言っても、ちょうどお昼時で寝てくれることを期待しつつ、座敷のあるお店を選びました。
親戚の中では「空気が読める子」と評判の我が子。
注文した料理が届くと寝てしまい、ゆっくりと食事ができ、食べ終わったタイミングでむずりと起きる。
完璧な空気の読み方でした。
母親が自分の子育てをしていた時の抱っこひもで、孫を抱く
私の母親が、私の子どもを実家で見てくれるときがあるのですが、その際、家事が完全にストップしてしまうということで
エルゴの抱っこ紐を貸しました。
しかし、装着するにもひと苦労、そして装着しても「う~ん、何か、違う」ということで、使い方に納得がいっていない様子。
その後、再び、訪れると、「あった!あった!これこれ!」と興奮し、何かを持っています。
それは自分が子育てをした30年近く前のおんぶ紐。
色がくすんでいますが、強度を念入りにチェックし、安全性を確認。
これなら、孫にも再び使える!となったようです。
そういえば、以前、母親は「私の棺桶にはこのおんぶ紐を入れてね」と話していましたが、まさかの現役復帰。
奥さんは、この姿を見て、感動していましたが、確かに、凄い話です。
母親への感謝をきちんと伝えたいと思います。