赤ちゃんのミルク、睡眠時間について
我が家では、保育園に預けることを考えているため、「ミルク 」と「母乳」の混合です。
赤ちゃんのミルクの量について
80ml、100ml(1回あたり)
赤ちゃんの睡眠時間について
2時間~4時間
今週あった出来事について
奥さんの友人が自宅訪問
奥さんの友人が遊びに来てくれました。
友人も、子育て中で育休中。
お子さんを旦那さんに預けて遊びに来てくれましたが、さすが、先輩ママ。
我が子、(まめちゃん(愛称))のあやし方も手慣れたもの。
それに満面の笑みで応えるまめちゃん。よくやった!外面がいいことは大事です。
ほかにも、育児の心配事や相談、子育てあるあるなど話は尽きることなく、進み、大いに盛り上がります。
気づいたらあっという間に時間が経ちましたが、ママさんなので早めに帰らないといけません。もっと話をしたかったようです。
小児科を再び受診
前週に、初めて小児科を訪問しましたが、今週も行ってみることに。
前回、おへその相談をしました。
ただの出べそかと思いきや、「臍ヘルニア」という症状とのこと。
今回は、2回目の処置。
消毒を行い、テープを貼り、おへそを押し込む作業。
少しぐずりましたが、処置中はお利口でした。
先生から、次回から家でやるか聞かれたが、不安なので通院でお願いすることにしました。
併せて、「ミルク後のぐずり」について聞いたところ、飲み過ぎではないかとの指摘がありました。
「体格が良いので母乳もそれなりに足りてるのでは?」とのこと…体格が良い(苦笑)
先日の保健師さんからの指摘と同じで、軽くショックを受けます。
やっぱり少しポッチャリ気味かも。
ただ、先生からは、「あと1ヶ月もすれば満腹中枢ができて、自然とちょうど良い量になっていくので、それまでは無理のない範囲で減らしてみては?」とのコメントも。
こらも保健師さんと同意見でした。
かわりに授乳時間を長めにしてみると落ち着くかもとアドバイスをいただいたので、早速試してみることにしました。
育児日記 11週目 のあれこれ
布団に於いたらご機嫌になることを新発見
夫の実家に遊びに行き、試しに小さなお布団に置いたら、意外にもご機嫌でひとりもぞもぞで遊ぶ遊ぶ!これは新発見でした。
今までは、
・大きい布団
・バウンサー
・ベビーベッド
・抱っこ
・膝の上
などで過ごしていましたが、手足を動かしたりすることが好きになってきたようです。
早速、せんべい布団の購入を検討することにしました。
夫 ひび、あがきれ、手荒れに苦しむ
哺乳瓶の洗い作業は、仕事に行く前、帰宅後、なるべく夫がやるようにしていますが、哺乳瓶の洗いは食洗器が使えません。
そのため、手洗いのみで行いますが、ひび、手荒れ、あかぎれが出るようになり、手が痛むことに。
これまでも夫が家事を担当している部分は多かったのですが、いかに食洗器に頼っていたかが分かりました。
夫の母親が医療関係なので、相談すると、クリームの使用を勧められたので、早速、使い始めました。
泣くパターンもいろいろ
赤ちゃんは、コミュニケーションが言葉で取れないため、泣くことが重要なコミュニケーションツールです。
泣くにも、軽くぐずる程度、お腹が空いたと泣く、注射を打たれて大泣き、など様々なパターンがありますが、最近、「怒り泣き」という姿を発見。
・ミルクをしばらく飲んでおらず(4時間程度)
・良く寝ている
・夜なので、そのまま寝かしておく
というケースでは、起きた途端に、怒るような泣き方、なぜミルクを一回スキップしたんだ~!と怒りながら訴えるような泣き方をします。
ごめんねごめんねとすぐさまミルクを作り上げますが、泣くという単純な行為にもいろいろな種類があるのだなと感心してしまいました。
寝るとき、ミルク100mlの効能
そんな「怒り泣き」の時もありますが、ミルクを寝る前に100mlに増やしたことで、すんなりと寝てくれ、寝る時間も少し長くなり、こころなしか満足している様子です。このまま経過を見守っていきます。