育児日記、今週は30週目です。
初めてひいた風邪から2週間経過した様子
シリーズ化してしまっていますが、初めての風邪の状況です。
風邪の影響で夜中の覚醒が目立つ
熟睡はできていません。
とある日は、夜中に、鼻が気持ち悪いのか、目は閉じてるのになかなか熟睡までいかず、
とある日は、夜中に、鼻が詰まってるためか、頭を振り始めたり(後で調べたら中耳炎が原因かもと分かりました)
とある日は、夜中に、途中起床して、ボーっとしていたら突然覚醒してご機嫌で暴れ始めたが、すぐに眠くなって目をこすり、寝付いたり、
と夜中は戦場です。
鼻水の詰まりもかなりの原因だと思うので、毎朝の鼻吸い機に加えて、風呂上がりなどに鼻水を吸うのを定例にしてほうがいいかもと思いました。
うんちはゆるめ
一時期、うんちの緩さは収まったのですが、後半にかけてまた、緩くなりました。
それに伴い、爆音上映のうんち音も再び。本当に凄い音量で、出た瞬間、皆で笑ってしまいます。
うんちをしても、周りを笑顔にする…赤ちゃんとはすごい生き物です。
中耳炎はまだ完治せず
病院にいくと、もう少し薬を使って頑張りましょうとのことでした。他の症状はだいぶ良くなってきたとのこと。
食欲は完全に戻る
いつものミルクもぐびぐびと飲んでいきます。プハーと言いそうな勢いで美味しそうに飲みます。本当に幸せそうです。
離乳食も後述の通り、初挑戦の品もあり、順調です。
生後30週目の子どもの様子・成長過程
寝返りを頻繁に…ただし戻れず
これは成長ではない気がしますが 汗、現在は、寝返りができるようになっています。しかし、寝返りから戻ることができないので、寝返りしては助けを求めて泣くというのを繰り返しています。
寝返りできるけど、戻れない…。コミカルな様子で笑ってしまいます。
保育園の迎え時の笑顔に癒される
保育園のお迎えもだいぶ慣れてきました。
とある日は、うつ伏せでおもちゃで遊んでいました。先生に連れてきてもらうと、にこにこの笑顔を見せてくれた。
帰り道もキョロキョロしながら定期的ににっこり笑顔。
この笑顔を見ると、仕事の疲れも吹っ飛ぶという気分が少しわかった気がしました。
生後30週目の子どもの離乳食状況
いつものかぼちゃ、お粥はもぐもぐ
いつものかぼちゃ、お粥に加えて、ちんげん菜も追加しました。
かぼちゃはにこにこ。
食べてる最中に指を口に入れるので、周りがかなり汚れていきます。
慌ただしい日は仕事着であげてしまったら、仕事着がかぼちゃ色になりました(涙)
緑黄色野菜は要注意ですね。
ちんげん菜、豆腐に挑戦
ちんげん菜は特にリアクションがないも、もぐもぐ食べました。
豆腐も初挑戦です。少し飲みにくそうな感じで、味へのリアクションも特にありませんでした。
トマトにも挑戦
トマトはが.少し青臭かったのか途中から嫌な顔をしだして、口から垂らす量も増えたので、途中でやめました。
生後30週目の子どものイベント
GW前半は夫の実家に帰省
ちょこちょこと実家に帰省していますが、今回のゴールデンウイークは10日間ということで、両方の実家に帰省することにしました。
前半は夫の実家に。
電車でも30分程度なのですが、父親が車で迎えに来てくれました。
孫ができて一番張り切っているのは父親かもしれません。
夫にも風邪が罹患
子どもの風邪が妻にかかって苦しんでいましたが、ついに夫である私にも移りました。
帰省前に病院に行き薬をもらってきたのですが、一番、症状が重く、とにかくだるい、頭が痛いといった症状が出たため、
帰省した翌日の午後はひたすら寝ていました。こうした場面でも安心して眠ることができる実家のありがたみを感じます。
よこはま動物園ズーラシアへ行く
ひたすら寝た翌日、初のおでかけらしいおでかけで動物園に行きました。
行き先は、よこはま動物園ズーラシア。
実家から車で1時間もかからず、着くのが大きいです。
また別記事で書ければと思いますが、雑感として、子ども連れの体験記事は役立ちます。
特に、「入園後すぐに園内バスで反対側の北門まで移動」するというアドバイスは、本当に助かりました。
通常の逆コースですが、このルートだと主に下りになるため移動が格段に楽でした。
まさに「先達はあらまほしき事なり」でした。
アベンジャーズ エンドゲームを鑑賞
帰省中、子どもを見てもらっている間、長年追いかけ続けたシリーズ、アベンジャーズ エンドゲームを鑑賞しました。
いつか感想も書きたいですが、ひとことで言うと、最高でした。奥さんも号泣。
なかなか行く機会を持てないですが、あと1回は観に行きたいねという話をしながら帰宅。
夫の父親が寝かしつけに成功
映画を観て帰ってくると、父親が満足げな表情とそれを称える母親がいました。
なんと、午前中、眠そうにしており、睡眠不足っぽい子どもと添い寝をして、寝かしつけに成功したというのです。
意外な父親の一面を知りびっくりする我々でした。