育児日記。今週は22週目です。
生後22週目の1回あたりの赤ちゃんの人工ミルク量について
140~180ml / 1回
140mlで足りなそうだったので、180mlに増やしてみました。
生後22週目の赤ちゃんの睡眠時間について
3時間~5時間
生後22週目の赤ちゃんができるようになったこと・やったこと
遊びのルーチンが確立しつつある
現在は、
・首がすわっている
・うつ伏せ寝で顔をあげられる
状態ですが、最近のルーティンが固まってきました。
メリーで人形を掴もうとしたら、目で追ったりして楽しむ(10分) →飽きる
→ガラガラを自分で振る(10分) → 飽きる
→絵本の読み聞かせ(15分) → 飽きる
→うつ伏せ寝で顔をあげる練習(5分)
キャッキャッと喜ぶ遊び、また飽きる時間は日によって違いますが、こうした遊びをして、日中を過ごしています。
ティッシュの箱からティッシュを取れるように
我が家はしろたん好きなので、しろたんティッシュケースを使っています。
子どもにもは物珍しく映るようで関心を示し、よく手を伸ばします。
今までは、ティッシュ箱を叩く、が通常の遊びだったのですが、ついにティッシュ箱からティッシュを取り出せるようになりました。
成長を実感しましたが、そのままにしておくと大変。よく聞く、永遠とティッシュを取り出し続けてしまうので、慌てて引き離しました。
ティッシュケースのしろたんもほっとしているようです。
1か月以上会っていない義理のお父さんにもニコニコ。人見知りはまだまだしない。
義理のお父さんと久々にお会いしました。
会っていない期間、1か月。
人見知りで泣くかなと思いましたが、生後5か月ではまだ人見知りをしないようです。
ホッ。
哺乳瓶を持てるようにになった
先日、哺乳瓶を一瞬持てるようになったと書きましたが、
だいぶ安定して持てるようになりました。力がついてきました。
しかし、ひとりで哺乳瓶を持ち上げて飲んでいると、不思議な赤ちゃんのようです。
グビグビ。
一瞬膝の上で立てるようになった
だいぶ足腰がしっかりしてきたので、抱っこをして、膝の上に乗せると、一瞬、膝の上で立てるようになりました。
すぐにガクッと膝から崩れてしまいますが、足の発達も感じます。
突然のバンボ記念日
いただいたバンボ。
足がすっぽりはまるので、他の場所へ移動せずに、「少しだけ」目が離せるようになるのがメリットですが、
これまでは乗せると(嵌めると?)嫌がって泣いてしまい、使えませんでした。
ところが、この週のとある日、バンボにはまり、指をしゃぶったり一人遊びをしてニコニコ。
驚いたので、我々はバンボ記念日と名付けました。
抱っこスクワットで落ち着く
夕方、夜中に大泣きするときが多かったこの週。
どうしようも無くなった時は、旦那の私による抱っこしながらのスクワットです。
しばらくご無沙汰でしたが、相変わらず効果抜群。
ただ、体重も重くなったせいか、スクワット効果も抜群。
腿がパンパンになりました。
生後22週目の赤ちゃんの行事・イベント
四種混合とBCGの予防接種を受診
今回は、四種混合とBCG。BCGは初めでした。
まだ注射ということがわからないようで、打つ直前まで看護師さんに笑顔振りまいてたら、刺されてビックリ。
真っ赤になって固まってしまって、しばらくしてからの大泣き。
そして、BCGが乾くのを待つため、しばし肩出しスタイルでした。
みなとみらいに子連れでお出かけ
2人が好きなみなとみらいに出かけました。
その際、気になっていたレストランに株主優待を使って訪れました。
詳細はこちら。
近くのワールドポーターズには、充実したオムツ替えの設備がありました。
育休復帰チャレンジに挑戦
先週掲げた目標の「育休復帰チャレンジ」に挑戦しました。
内容は、朝の送り、夕方のお迎え。
朝は、
オムツ替えとへそ処置と保湿→ミルク→親の支度と洗濯→オムツ替え(うんちしたら)、着替え→出かける前チェック→保育園へ
寝起きながらも元気な子どもをあやしながら、これらの準備をしながらは中々大変。
30分以上、かかってしまいました。
保育園へ行くと、連れてきているのは、お母さんだけでなく、お父さんやお祖母さんっぽい人もいました。
我が家も、送りと迎えの担当を検討ですが、お父さんが多かったことは参考になります。
今度は、夕方、迎えの時間に合わせて散歩へ行ってきます。
16時過ぎに保育園へ到着します。
全くお迎えと思われる人影がありません。
園庭では園児がたくさん遊んでいました。
時短をフルに取ると、16時過ぎのお迎えも可能ですが、やっぱり16時過ぎは早いかもしれないと感じました。
出勤退勤時間を再検討させる良いチャレンジでした。
奥さんが職場へ復帰の挨拶へ
奥さんが育休から復帰する挨拶をするために、職場へ行きました。
本当は子どもを連れて行く予定でしたが、雨で気温が低く、風邪をひいてしまってはいけないので、一人で行ってきました。
子どもはお義母さんに来てもらい、看てもらっていました。
上司が変わっていて驚いたようですが、時短を取ることを予定していることを伝えても、快く了承していただき、感謝。
ブランクもありますが、復帰前の時間がある時に、業務のおさらいをしないといけません。
生後22週目の赤ちゃんとの生活まとめ
育休復帰チャレンジ、職場への挨拶と復帰へ向けた準備が印象的な週となりました。
その中で、子どもはどんどんと成長し、職場復帰すると日中は別々なので、寂しい気持ちも少しありますが、
決めたからにはやるしかない。
夫婦で協力し、奥さん復帰のための環境づくりを進めていきます。