関西風うなぎの名店 ふな定福島庵でうな重をいただく~初関西風うなぎは絶品でした~【神戸アウェイ遠征旅行 その18】

ご飯

大阪大学の見学を終え、梅田駅に戻ってきた一行は、次の目的地へ向かいます。

万博記念公園、大阪大学とすでに歩き回っているので、お腹ペコペコ。

目的は、うなぎの名店 ふな定福島庵 です。

ふな定福島庵 について

行ったきっかけ

大阪出身の祖母は、関西風のうなぎが大好き。

祖母曰く、関東風と関西風のうなぎは大きく違っていて、

・関東風は、背中を開き、白焼きにして、蒸した後に焼く

・関西風は腹から開いて、蒸さずに焼く

・そして、私は関西風の方があっさりしていて好き

私は関西風のうなぎを食べたことがなかったので、チャンスを窺っていました。すると、神戸アウェイ遠征旅行が入って、こちらも、うなぎ好きの大阪に詳しい兄に相談したところ、おすすめのお店を教えてもらいました。

それが、このふな定福島庵 でした。

アクセス

ふな定の最寄り駅は、福島駅。

福島駅は大阪からひと駅。

JR大阪駅から関空快速行きで、向かいます。

駅から徒歩3分程度。

外観

路地に入って、少し歩くと見えてきます。

ちょうちんの「鰻」が良いですね。

混雑状況

着いたのは13時過ぎ。祝日の昼間だったので、混んでいるかと思い、事前に電話で混雑状況を確認しました。

すると、そこまで混んでいませんよと教えていただいたので、気持ちにゆとりを持って、お店へ向かうことができました。

内観

お店の方が言う通り、そこまで混雑しておらず、お客さんは二組、三組程度でした。

1階はカウンター、2階はお座敷でした。

カウンターの奥では、焼いている姿が。いい匂いです。

匂いと音に後ろ髪を引かれながら、階段で2階へ上がります。

メニュー

お昼のメニューはこちら。

だしまき、うまき、白焼き、美味しそうなメニューが並びます。

そんな中、まむし丼!にびっくりしますが、まむし丼というのは、うなぎの丼でした。

蛇ではありませんでした 汗。

店員さんに聞いてみたところ、関西ではうなぎのことをまむしと言う。

まむしの由来は、うなぎをごはんにまぶして食べるから、「まぶし」→「まむし」に変わったのではないか、という説が有力らしいです。

(名古屋のひつまぶしも、うなぎなので、関係あるのでしょうか)

注文

うな重 を二つ注文しました。

一つ、2500円。二人前で5000円でした。

着膳

注文してから10分ほどで到着です。

お重に入ったうな重。お吸い物も付いてきます。

このお重を開ける瞬間に気持ちが高まります。

パカーン。

美しい

そして、美味しそう。

お腹はいよいよ限界を迎えているので、すぐに食べ始めます。

「カリ、パリ」

確かに、関東風のふっくらした鰻の食感とは明らかに違います。

かといって、中も固すぎる訳でもなく、鰻の身はしっかりと味わうことができます。

うなぎが膨らんでいない分、旨味が閉じ込められています。

タレは多くはありませんが、ご飯も固めに炊かれているので、タレとうなぎとの相性抜群です。

大きい肝が入っている肝吸いも上品な味で美味しい。

付け合わせのお新香とともに、一度、リセットしてくれます。

あっという間に食べ終わってしまいました。

美味しい鰻、ごちそうさまでした。