【妊娠9週目】母子手帳を受け取りに~手厚いサービスにびっくり

家族

区役所へ

妊娠が分かった後、家の近くのクリニックへ2回ほど行きました。
胎児確認、心拍確認の後、お医者さんから次は母子手帳をもらってきてください、という指示がありました。

そこで、平日に休みを取って、母子手帳を受け取りに、区役所へ行ってきました。

母子手帳を受けられるところは

私が住んでいる区では、本庁だけでなく、特別出張所でも受け取ることができます。
せっかく休みが取れたので、区役所まで行き、説明を受けることにしました。

母子手帳を貰うためには

担当部署に行き、妊娠届出書を記入する必要があります。
この時、マイナンバーの記入欄があるので、区役所へ行く前に、番号を控えておきましょう。

記入すると、母子手帳が交付されます。
受け取るのは、母子手帳だけだと思っていたのですが、「母と子の保健バッグ」というセットももらえました。
これには、妊娠時の食事や両親学級、父子手帳、マタニティーマークなど様々なものが入っていました。

そして、妊婦健康診査受診票(健診の補助券)という妊婦健診の助成をしてくれるものも入っていました。

区役所での面談

この日は、母子手帳の交付に加えて、妊娠届け出を行った場所が区役所などの場合では、その場で予約なしに、専門職(助産師)の方による面談が受けられます。

初の出産を控える二人は不安なことが多い時期だけに、とても助かる制度です。

面談のあれこれ

隣では、里帰り出産についての相談をされている方がおり、出産場所が東京都でなくても、支援してくれるんだと驚きました。
専門職の方はとても優しく、話しやすい方でした。

つわりは、ひどくないですか?」という質問から始まり、話をしていく中で、様々なことを教えていただきました。

健診・出産について

・妊婦健診の自己負担額は、10万円程度。
青い受診表は、血液検査の時の補助券。これは補助があっても、自己負担 2〜3万円かかるので注意が必要。
黄色い受診表は、他の健診の時に使い、自己負担は一回、数千円程度。
出産費用は40〜70万円と病院によって幅がある(各病院の出産費用の概算のページを開きながら)
・出生通知書、出生届の両方を出すことが必要なことも注意。

生活について

ネットに食べてはいけないものの情報があふれていて、何が正しいのかわからなくなっているので、いろいろと聞いてみました。

(※ 下記は、当日、区の専門職の方から聞いた内容ですが、それぞれの妊娠している方によって、食べていいもの、食べてはいけないものがあるので、信頼できる専門知識を有する人に確認してください

Q:昆布に注意という情報があるのですが、昆布は成分で見ると、本当に多くの食べ物(麺つゆなど)に入っているので、心配です
A:常識的な量を取るぶんには、問題ありません。ちなみに、うがい薬のイソジンに注意しましょう。風邪予防のために、イソジンをたくさん使っていると、ヨードの多量摂取につながります。

Q:うなぎも食べてはいけないという情報が載っていたのですが。
A:うなぎ についても、食べ過ぎなければ大丈夫。ビタミンAの過剰摂取に関わっているのですが、むしろサプリメントの取りすぎに注意です。

Q:アルコールを料理で使う分については、どうでしょうか。
A:しっかりとアルコールをとばすことができれば、大丈夫です。ただ、普通に飲むアルコールは絶対避けましょう。アルコールは胎盤を通すほど、分子が小さいので、胎児に悪影響を及ぼします。

また、靴についてはも転ばないように、ハイヒールの場合、3センチメートル以下が望ましいが、できるだけフラットな靴を履いてくださいね、とのこと。

保育園について

Q:私たちは共働きなので出産後も保育園に入れることを考えているのですが。
A:区役所の3階に、保育サービスアドバイザーがいるため、そこに相談するのが一番です。
一口に区といってもエリアは広いため、エリアごとに入りやすい、入りにくい箇所があるので、細かく教えてくれますよ。また、保育園の見学についても相談に乗ってくれます。

保活という言葉があるほど、待機児童問題があり、入るのは難しそうです。そのため、早めにアドバイザーのところへ相談に行きたいですね。

手厚い支援

面談の後、2人でカフェで今後の作戦会議を兼ねて、家族会議(スタッフミーティング)を行いました。その時に2人で口を揃えたのが、
日本は子育てに厳しい国というニュースであふれているが、今のところ、非常に手厚いサービスにびっくりだということ。

両親学級や離乳食教室の案内、妊婦健診助成制度に歯の虫歯診断無料チケットに加え、特別出張所にも専門知識を有した人がおり、相談可能な制度を整えているなど、充実した内容です。
また、区役所の専門職の方の面談シートがちらっと見えたのですが、妊婦の面接時の印象などを書く欄があり、この人は少し心配だからしっかりチェックしていかないと、など妊婦さんをずっと追いかけていける仕組みを作っているんですね。

もちろん、保育園に入れなかったりすると、この感覚は180度変わる可能性が大いにありますが、妊娠初期の段階では、妊娠~出産についての行政サービスは手厚いと感じています。

奥さんの体調変化と対策

食欲、食事問題が続いています。お腹は空くけど、量が食べられなくなりました。また、 嗜好が変わり、おにぎりよりパンが好きになったようです。朝も、パン食の方が楽なので、朝食もパンになりました。( そのため、具だくさん栄養たっぷりの炊き込みご飯が余り気味に。旦那がせっせと食べています)朝のつわりによる気持ち悪さは、少し改善しました。

かかったお金

0円(母子手帳等は無料)

(累計 6,510円)

今後の予定

3回目の妊婦健診(血液検査、ガン検診)