【妊娠12週目】大学病院にて初めての検診

妊娠12週目を迎え、昭和大学病院に行ってきたので、その様子をレポートします。

大学病院での検診について

平日の午前中でしたが、それぞれ休暇を取って、向かいました。
東急線大井町線、池上線の駅近くにあり、徒歩5分ほどです。駅から近いのは、働きながらの二人にとってはありがたいです。

9時過ぎに、病院へ到着しました。
地元のクリニックからの紹介の場合、医療連携室という受付にて保険証のコピーを受付の方が取っている間に、診療申込書に記入します。

記入後、申込書を受付へ渡し、4階の耳鼻咽喉科、産婦人科医受付へ向かいます。
ここでも、 アレルギー、手術を受けたことはあるかなど、問診票を記入します。
こうした書類を書くのには、妊娠期間などパーソナルなことを記録するのは、アプリ「ルナルナ」に記録を取っているので、便利ですね。

記入後、雑誌を読みながらブースで待っていると、名前が呼ばれ、ブース内に設置された体重計・血圧計で計測、記入し、診察室へ向かいます。

診察室内は複数のスペースがカーテンで区分けされており、1つはタタミ3畳分くらいのスペースで、女性一人を想定している大きさでした。
奥さんが横になると、夫は座るスペースがほとんどなく、足下にちょこっと座らせてもらい、エコーの映る映像は、身体を横にして覗く形です。

担当の先生が来られ、名前、予定日を聞かれ、エコー検査(超音波検査)での検診が始まりました。

エコー検査について

・今まで、地元のクリニックでは、経腟法という方法で検査を行っていましたが、これは細い棒状の器具(プローブ)が体の中に入るので、少し負担のかかる検査でした。これは、赤ちゃんが小さすぎるので、初期の段階では、この方法が取られるそうです。
ただ、今回は、妊娠12週なので、エコー検査を受けられることになりました。方法は、お腹にゼリーを塗り、プローブをお腹に当てて、赤ちゃんの様子を確認するというもの。エコー検査は、身体の負担かかることなく、奥さんは楽ちんでした。
検査前は、これで分かるのかしらと不思議に思っていましたが、いきなり赤ちゃんが映ってびっくりしました。

検査の流れについて

お医者さんは、女性の方でしたが、非常に慣れた手つきで、画面を見ながら、プローブを動かします。
最初は、直径を図ります。頭の形や手足など外見面から身体の中の臓器を順に見ていきます。
その間、キャプチャーを何度も撮りながら、異常がないか確認します。途中では、心臓の拍動を 青、赤、のモニターで計測します。

一通りの検査が終わると、もう一人の先生が登場し、同じようにチェックしてくれます。
これは、二人体制で検診をするダブルチェック制度なのですね。所要時間は、約20分間でした。

問診について

エコー検査をしてくれたお医者さんと一緒で、さばさばした女性の先生でした。
身体の調子、不安に思っていることはないかなどの問診がなされました。
奥さんは、「お腹が張りやすい」とクリニックの先生から言われたけれども、なにか気を付けることはあるでしょうかと質問しましたが、先生からはそれは体質なので、特に心配することはないですよとのお答え。

また、妊娠した人でも、お腹が目立たない人がいるそうで、その人たちの特徴は、

・インナーマッスルが鍛えられている人。お腹の肉が伸びにくい。

背が高い人。赤ちゃんの収納スペースが縦にあるので、お腹が出にくい。

とのことでした。奥さんはこの条件に該当しないので、羨ましがっていました。

そして、出生前検査についての説明もありました。

出生前検査について

コンバインド検査については、週数が差し迫っているので、外してもらい、クアトロ検査について、説明してもらいました。

また、新型出生前診断(NIPT)は、奥さんの年齢が35歳以下なので、受けることができないとの説明でした。

クアトロ検査について

・赤ちゃんの遺伝子情報(13,18,21)の異常について、確率を出す。

・受診を希望するならば、15週になったらすぐ、受けた方が良い。検査結果を受けて、確定検査(羊水検査)を受けるのに時間がかかるため。

・確率論は結局、数字が出るだけなので、その数値がどうなるかで、変わってくる。

・どの程度の確率が出たら、羊水検査を受けるのかなどを事前に夫婦で話し合っておく必要がある。

・クアトロ検査を受けたいとなれば、予約は要らないので、病院になるべく早く来てほしい。

・他の出生前診断も含めての染色体異常検査で分かるのは、1/4。染色体異常が無くても、走れないとか、手で握れないとかの疾患を持った子が生まれる可能性はあることも知っておいてほしい。

所要時間は約15分間でした。

相談について

お医者さんとの問診の後、病院の方から説明がありました。これは奥さんだけが説明を受けました。

内容は、

・出生前診断などを受診しない場合は、今後、妊娠20周までは大学病院に来る必要は無いので、地元のクリニックで定期検診を引き続き受診すること

・次回の検診時には、扶養に入れる方の保険証を持参すること

・妊娠申し込みをする時に、直接支払い、間接支払いが選択できるので、どちらにするか決めておくこと

ちなみに、直接支払いならば65万円程度、間接支払いは約40万円までが補助で出るので残額を負担することになります。。
直接だと自己負担額が少なくて済むが、払える人なら、カード払いで直接支払いが可能なので、ポイントを貯めたい人はカードで払う人もいます、という案内までしてもらえました。
所要時間は、約10分間でした。

その後、1階の受付にて、会計を済ませて病院を出たのは、11時30分過ぎ。一回目の大学病院の検診は、2時間半かかりました。

病院での受診を受けてみて

今までは、写真でしか赤ちゃんを見ていなかったので、赤ちゃんを映像で見ることができ、実感が湧きました。
また、赤ちゃんが足を動かしたり、手をバタバタさせたりしているのを見ると、驚きと同時に感動しました。
生きている赤ちゃんが奥さんの中にいるのは、本当に凄いことで、また、身体の不調も出るだろうなと納得です。
奥さんをサポートしていかねば、と改めて思いました。

奥さんの体調について

悪阻が続いています。
年度末で仕事も忙しいため、帰宅が23時を過ぎることも珍しくなく、見ているこちらが痛々しいほど、疲れ切っています。
私は仕事が落ち着いているので、深夜に帰宅しても、食べられる栄養のあるご飯、スープなどを準備したり、家事全般を不器用ながらも頑張りたいと思います。

かかった費用について

定期検診 7,340円

累計. 25,390円

今後について

奥さんは忙しいままですが、犬の日や出産前にしておきたいことなど、休日に時間を見つけて、話し合いたいと思います。