【東京1部サッカー】南葛SC VS  Criacao〜キャプテン翼の高橋陽一先生のチームを観に行ってきた

サッカー

あのイニエスタ選手も大ファンといつキャプテン翼の作者、高橋陽一先生。

そんな世界的に有名な先生が、東京都社会人リーグのチームの後援会会長になったというニュースを以前見ました。

チーム名は、南葛SC。そう、あのキャプテン翼のチーム名と一緒です。

いつか試合を見に行きたいと思っており、ちょうどJ1が中断期間になった日曜日、東京都1部の首位決戦が葛飾で行われると聞き、足を伸ばしてきました。

試合会場のアクセスについて

今回の試合は、葛飾区の水元総合スポーセンターで行われました。

亀有駅からは、北口のバスで向かいますが、亀有といえば、両さんということで、南口の両さんに会いに行ってきました。


カラーの銅像です。

バスの時間まで、まだ余裕があったので、調べてみると、浅草メンチというお店が有名とのこと。

駅からも数分なので、早速、お店へ行くことに。


駅前を抜けて、商店街へ。


チェーン店、地元のお店の混在型商店街です。


お店に到着です。3分くらいで着きました。

愛想のいいおばさまが、注文を聞いてくれます。


店名にもある亀有メンチが有名なので、亀有メンチ(豚)二つ亀有メンチ(牛)を注文します。

合わせて、560円でした。


う〜ん、熱々で美味しそうです。


スーパーお金持ちこと、セレブ中川の像もありました。

日差しが凄いので、駅前のイトーヨーカドーで、日焼け止めを調達し、バス停へ。


北口にも両さんがいました。


3番のバス停から水元総合スポーセンター行きバスに乗車します。


葛飾の清掃工場を通り過ぎたら、すぐそこです。


10分もかからず、到着です。


立派な体育館を通り過ぎます。

墨田区にも立派なジム兼体育館の墨田区総合体育館がありますが、似ていますね。


フィールドが見えてきます。

普通の人は、中に入れず、網目越しで観戦する方式。高さがないので、見辛いですが、迫力は十分。

選手同士の身体がぶつかる音が聞こえます。

試合について

南葛SC 2 – 1 Criacao

戦評

どちらも縦に速いサッカーを志向していました。ブラジルから来た外国人フォワード、ホドリゴ カベッサ選手、愛媛FCから来た安田晃大選手を要する南葛SC、元ガイナーレ鳥取の岡本達也選手要するCriacao。

前半は、運動量が豊富なCriacao優勢の時間帯が続き、前半終了間際に8番のボランチの選手のゴールで先制。ロスタイム間際にも、岡本選手の惜しいヘディングもありましたが、1-0で終了。

後半は、やや運動量が落ち、前線でポイントを作れるようになってきた南葛FCのペース。Criacaoも必死に耐えましたが、左サイドからのクロスにホドリゴ カベッサ選手が浮いてしまい、バウンドしたところをヘディンで押し込みました。ホドリゴ カベッサ選手は、最重要警戒選手でしたが、エアポケット的に浮いてしまいました。一気に攻勢を強める南葛SCは、こちらも外国人選手のレフティ、レオジーニョ選手を投入。すると、すぐに、レオジーニョ選手が縦に仕掛け、正確なクロスに、中で合わせ、逆転します。終盤は、Criacaoは、右サイドの選手からの良い突破から、再三チャンスを作るも、ゴールネットは揺らせず、南葛SCが勝利しました。

感想

昨年、Criacaoの試合をたまたま駒沢公園で見ましたが、

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あの時よりも、縦に早いだけでなく、ゆっくりとした攻撃、遅攻も試みている様子。その中心となるのは、やはり、岡本達也選手。一つ一つのプレーに意図があり、失敗することもありましたが、上手いなぁと見ていて、楽しかったです。また、14番の選手も、終始落ち着いたボール捌きが冴え、印象に残っています。今回も、ピッチで声を掛け合うシーンが目立ち、強力外国人選手をチームでなんとか抑えようとする姿勢、そして夏かと思うほどの暑さの中、90分走りきったスタイルに好感を持ちました。

一方、南葛SCは、パワフルなホドリゴ カベッサ選手にヨーイドンで勝負‼︎なボールを出す場面が目立ちましたが、一人一人も足元も上手く、元Jリーガーの安田選手も、あまり目立たないほど。東京一部は、相手が引いてくる試合が多いと思いますが、関東2部、1部とカテゴリーが上がってくると、南葛SCがカウンターを繰り出す機会が増えると思うので、もっとホドリゴ カベッサ選手が活きると思います。

レオジーニョ選手は、千葉でいうとサリナス選手、フロンターレで言うと、レナトを思い出させるスピード豊かなアタッカー。体力面に不安があるのか、守備で課題があるのか、後半途中からの出場でしたが、あのレベルの選手が前半頭からいたら、脅威ですね。

現地のあれこれ

日曜日のお昼ということもあって、観客も、南葛SCは40人、criacio側も30人はいたのではないでしょうか。

南葛は、何回か応援のコールをする人がいましたが、そこまで組織化はされていない印象。


こちら控えの選手の練習着の背中ですが、スポンサーが後ろにびっしりと。

練習着だからということもあるかもしれませんが、大手の会社は少なく、地元の商店街のスポンサードが目立ちました。

高橋陽一先生が公園会長を務めるクラブ、という注目度もあって、スポンサーが増えてくることが予想されますが、こうした地元の応援企業もずむも大事にしてほしいですね。

また、応援してる人も、サッカーそこまで詳しくはないけど、好きで応援してます、というおじさまがたくさんいました。
(一方、Criacaoについては、昨年観たときは、チャントを歌う応援団の方々がいましたが、この日は、私が見つけられなかっただけかもしれませんが、見当たりませんでした)


南葛イレブンを後押しする横断幕。


キックオフ前。

文字通り、選手達の息使いが聞こえてきます。

ゴールを決めたフォワード、ホドリゴ カベッサ選手。

公式ホームページには、ニックネーム、ナトゥレーザって、書いてありますが、スタイルが違う気がします 笑
でも、とてもパワフルで、Jリーグで言うと、パトリックのような一人で自己完結する選手ですね。

終わりに

東京都1部リーグの首位決戦、熱くハイレベルの試合を観戦でき、とても楽しい日曜日の午後を過ごせました。

選手の皆さま、おつかれさまでした‼︎