忙しい家庭の強い味方‼︎クックルワイパーの代わりに床拭きを自動でやってくれる人間味のあるロボット掃除機、ブラーバを紹介します

家電製品

今回レビューする製品はこちらです。

ブラーバ380j

購入理由

❶拭き掃除を毎日続けるのは大変だから
❷ルンバを開発したアイロボットが出す第2弾の自動掃除機に興味があったから

購入情報

購入製品;アイロボット(iRobot) ブラーバ380j
購入時期;2016年2月

いいね

クイックルワイパーとほぼ同様の効果が得られる

付属のシートではなく、クイックルワイパーに付けるための安価なウェットシートを使っています。これは、40枚で200円。1枚5円です。こちらを装着して、ボタンを押すと、クイックルワイパーとほぼ同様の効果が得られます。

ほぼと書いたのは、米粒程度の小さいゴミを動かしてもシートで取りきれないことがあることがあります。しかし、掃除後のシートを見ると、髪の毛やほこりといったかゴミはしっかりと付着しています。また、ブラーバをしばらくかけていないと、床にちょっとした汚れが目立つようになるので、きちんと効果があることがわかります。

クイックルワイパーの代わりを自動でやってくれるのは本当に楽ちん

クイックルワイパーとほぼ同じ効果です。ここで出てくるのがこちらの意見。
だったら、クイックルワイパーでいいじゃない

もちろん、一回単発でクイックルワイパーをかけろというならば、かけることは容易です。
しかし、毎日、かけるとなると、話は別。途端に難易度が高くなります。

ブラーバを使えば、ウェットシートをつけて、ボタンを押すだけ。これは楽ちんで、毎日続けることができます。

人が掃除できないところも掃除できる

人が掃除できないところも掃除できるのも大きなメリットです。
例えば、押入れの上の天袋。今までは脚立に乗って手で拭いたり、クイックルワイパーで強引に拭いたりしていましたが、奥は手が届かず、クイックルワイパーでも拭ける範囲はバラツキがありました。しかし、ブラーバであれば、人の手が届かないところも車輪を使って、奥まで自分でスイスイと進みます。

話は大げさですが、災害で人間が行けないところをロボットが調査に行くというニュースがありましたが、これはまさにそうで、ロボット掃除機の本領発揮といったところです。なお、段差、縁を認識し、自動で止まる機能があるので、天袋のふすまを開けておいても大丈夫なはずですが、天袋は相当な高さなので、ふすまを締めています。(基本的に手の届く範囲に戻ってきますが、たまに奥で止まってしまい、手を伸ばし、必死に回収しています)

床に荷物を置かない意識が芽生える

ルンバでも同じですが、床に荷物を置いていると、掃除の効果が発揮できないため、床に物を置かないようになります。もちろん、完全にゼロではないですが、そうした意識は身につきます。そして、床に部屋が広く感じますね、素敵。

良くないね

バッテリーの劣化が早い

ブラーバの稼働時間はバッテリーに拠ります。
通常であれば、30分掃除をし続けるところ、だんだんと短くなり、最終的には5分程度となります。
毎日1回使っていて、6ヶ月程度。1年に2回。これはルンバと比べても、多い気がします。

ちなみに、アマゾンで安価なバッテリーが買えるので、2500円程度のものが買えるので、1年では5000円となります。


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また、短くなってくると、走り出したと思うと、すぐ「ピピピピー」と鳴るので、「もう止まるんかい⁉︎」となります。

段差で止まらないことがある

基本的には段差を認識し、落ちないはずなのですが、たまに止まりきれず、落下することがあります。
傾向を分析すると、バッテリーを替えた直後が多いことがわかりました。
新しいバッテリーで元気よく動き回りすぎるのでしょうか。
なお、落下すると、ヘルプの音、「ピピピピー」と鳴り続けますが、こちらは「助けてー」と叫んでいるようで、人間味があり可愛いです。

乗り越えてほしい段差は乗り越えられず

これは段差に気づき、落ちない機能の裏返しなので、難しい問題なのですが、部屋と部屋の間にちょっとした縁(へり)があると、それを認識して、乗り越えません。(キューブを置いて、ドライモードにしても、同様です)
その縁を乗り越えてくれると、複数の部屋を全て一つの区画として掃除をしてくれるので、ボタンを何度も押す必要が無いので、もっと楽になります。ブラーバ を作っているアイロボット社の自動掃除機、ルンバはその縁を乗り越えることができているので、ブラーバ とはパワーが違うかもしれませんが、頑張ってほしいです。

自動で充電ドックに戻る機能が無い…

ルンバは、自動で基地に戻る機能があるため、何もせずに、スタート、終了、充電までやってくれます。(メンテナンスは1週間に1回のゴミ捨て、1ヶ月に1回くらいのブラシ掃除程度です)

一方、ブラーバは、その充電ドックの形状が理由で、自動で戻ることができず、充電ドック近辺に戻ります。下のボードに嵌め込む形での充電方式なので、仕方がないのですが、充電箇所を変えるなどして、そのまま充電できるようになると、便利さが一段階上がります。今後に期待です。

なお、スケジュール機能をつけて、ルンバのように自動で発進する機能は、ウェットシートを装着する必要があることを考えると、難しいように思います。

評価点

4.6 / 5

大満足の製品ですが、上記の通り、バッテリーの交換頻度、崖への落下、乗り越えられない問題を加味して、4.6点となりました。

まとめ

フローリングが多い家、水が飛んだりこぼしたりといった拭き掃除が必要な家にはお勧めです。
一方、畳や絨毯が多い家ではお勧めできません。

フローリングが多い我が家では、ブラーバ(我が家ではブラーバちゃんとニックネームで呼んでいます)が来てから、基本的に1日に1回以上稼働させており、いるのが当たり前の状態です。

お値段は3万円以上するので、思い切った買い物になりますが、使う頻度で割ってみると意外に安かったかもねと夫婦で話をしています。ブラーバを動かしていれば、普段は自分でクイックルワイパーをかける必要が無いので、忙しい共働き夫婦を助けてくれる必須のアイテムとなりました。

今後も、ブラーバちゃんと呼びかけながら、バッテリーを定期的交換しながら、使っていきたいと思います。


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